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文にしろ絵にしろプログラムにしろ、うまくできたなと自分で思えるものは高評価を受けるし、うまくいかなかったと思うものは評価されなかった。
自分が好きなものは、自分と似た誰かが好きになってくれるかもしれないという可能性がある。でも自分が好きになれないものを誰かが好きになってくれる保証はない。

ただしはてなハイクだけは例外だった。あそこは何がウケるのかまったくわからない。はてな人*1は得体が知れない。

*1:という誰でもないみんな