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頭の中はゲームでいっぱい

チャンス

自分は無口なほうだと思っていたけど、最近そうでもないことがわかってきた。機会さえあればいくらでも話せるようだ。
卒業文集の文を書くのも楽しかったな。自由に文を書けるとすごく楽しい。そういう機会が好きだ。あと、何もしなくても誰か見てくれるのもいい。友達が中学の卒業文集で書いたのをおもしろいと言ってくれたときはうれしかった。でもあの文集、なくしちゃったんだよね。アルバムはあるのに。大掃除のとき勢い余って捨ててしまった疑いが濃厚。
こう考えると、はてなダイアリーはそれと似たところがあるかもしれない。ジャンルフリーだし、ほうっておいても誰か見てくれる。
そういえば、この日記も誰か見てくれているようだけど、みんなどうやってここにたどり着いたんだろう。
はてダトップの「新着日記」とか、各キーワードページからはもちろん来れると思うんだけど、他の日記もたくさんあるのに何で(よりによって)ここを選んだんだろう。
検索で来たっていうパターンもあるな。前にも書いたけどあまり関係ないキーワードから来る人もいてちょっと申し訳ない気がする。引き続き検索エンジンがんばれ。
とまあ、最初の話題から外れてきているのだが、前にメモ帳で書いていた日記ではこんなこと日常茶飯事*1だった。あのころはテンションがおかしかった。あれが俗に言う「厨房ですよ」というやつか。おお。読み返してみると多少痛々しいが、あれはあれでおもしろい。読みたい人はご自由に。


つらつらと好きなように書いたけど、こう長くなると読み返す気がしなくなるんだ。これも前に書いた。

*1:にちじょうちゃめしどき