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頭の中はゲームでいっぱい

解析に対する考え

乱数調整法が発見されてから、いろんな人の解析に対する考えを見れるようになって興味深い。
僕は、こういう解析情報はどんどん使っていけばいいと思っている。
個体値努力値の存在は話題にするのにアルセウスの存在を話題にしちゃいけないという意見は正直理解できない。通常知りえない情報って何?
今のポケモン育成・対戦法は解析情報を元に成り立っていると思っているので、なら他の解析情報だって使っていけばいいじゃん。
乱数調整に抵抗を持ってる人は、自分がそれを活用できないことで他の人と差がついてしまうことを恐れているんじゃなかろうか。個体値努力値と同じで、乱数調整を使うか使わないかで差が生まれるのは当然のこと。新しくやることが増えたと思ってやるしかないんじゃいの。むしろ今までの不毛な厳選作業が楽になりそう。
ここであやふやな表現しか使えないのは、自分が乱数調整を試してないから。僕はエライ人がいろいろ方法を確立してくれてからやる。開拓精神のないゆとりトレーナー。