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22:25:50

雨が降ったので今日は特に書くことを思いつかない。
だから今日は気分を変えて書く。

思いつかないと。いい方法を。消したから。仕方がないから。いっぱいになったから。容量が。iPod nanoの。

タイムトラベルで歴史を変えるという話は、考え方によっては不可能になる。
例えば。昨日は日記を書いていなかったから、過去に戻って日記を書こうとする。でも過去に戻ろうとするのは、昨日日記を書かなかったからなのだ。昨日日記を書かなかったことが前提になっているのだ。だから、もし過去に戻って昨日日記を書いたことにしたら、昨日にタイムスリップしてきた自分はいったい何のためにタイムスリップしてきたの？という問題が出てくるわけだ。日記を書いたことにした時点で、タイムスリップの理由となった事実はなくなってしまう。
そんなお悩みも、別の時間軸を考えれば一発解決。

2V性格一致くらいならすぐ出るよ。それと今は努力しないでも努力したことになる時代。

雨の日のBGMにはピアノが合う。ベタな考え。

絵画は空間に色をつける芸術。音楽は時間に色をつける芸術。

わかったようなことを言うヤツは信用してはいけない。これなんて自己矛盾？

人間の約半分に苦手意識を持ってしまう。一度そうなったら最後、その先は負のスパイラル。

自分のこの自信はどこから来ているんだろう。自分自身から。なんちゃって。

自己分析はだいすきだけど他人のことはそんなに深く考えたことがない。自分以外の人間そのものに興味を持ったことがほとんどないような気がする。わすれているだけかもしれない。そもそも人間そのものって何さ。外見ではないな。性格？　何を持って人間を認識しているんだ。あーほらまた自己分析。
だから人と話をするときはあんまり自分の話ばかりしないように気をつけているのだが、まだしゃべりすぎている気がする。僕と話をしたことがあるあなた、僕があなたに何か質問したことあります？　それは僕に関することではありませんでしたか？　あー答えなくていいです。
ここは僕が書きたいことを書くところなので自分のことばかり書く。それで何が悪い。「何が悪い」って書いているのは自分でもそれに疑問を持っているような。自分自身もあまり信用してないけど、死ぬまで付き合っていく身なので信じるしかないという状況。だから何も信じたくなくなったりする。それは人間一般の話では。
やっぱ自分の話だといろいろ書けて充実感がある。自分に生まれてよかった。

ただ、長文が固まっているのを見ると読む気はしない。

22:08:23