見出しを細かくしない日があっても良いでしょう

今日はバレンタインデーです。毎年うまいチョコが食べられるので結構いい日だと思う。妹と母に感謝です。
親族以外からは幼稚園のとき以来さっぱり。とても仲良くしてくれた年上の女の子がいたんです。小さい頃は僕もかわいかったんだよ。それが今となっては…子役で売れると後が続かないって体感したね。引っ越したので今あの子がどうなっているのかは全く知らない。会ってみたい気もあり会わないほうがいいような気もあり。

髪がいい加減伸び放題だったので切ってもらってきた。なので頭が寒い。今までは常時ニット帽を被ってたようなものだったからね。

今日は起きたらもう昼間だった。何時だろう腕時計を見たら真っ白だった。電池が切れていた。なので電池を交換してもらいに時計屋へ行ってきた。電池の切れた腕時計はただのリストバンド。(結局起きたのは13時だった。)
その店で買った時計ではないのに、時計を見せたら「あーこれは防水処理しますから2週間ほどかかりますけどよろしいですか。値段は〜〜になります。」と瞬時に判断してて、プロってカッコイイなあと思った。
店員さんが申込書にいろいろ書いている待ち時間に、周りにあった掛け時計を見ていた。きれいな装飾のついた振り子がゆらゆらとゆれて、金属の人形がくるくると回っていた。このとき感じた気持ちを素直に言葉にしたいところだが、なかなかできない。素直でいることは嘘つきでいることよりむずかしい。